(けつ)

血は単独で全身をめぐることが出来ません。
〈気〉の働きによって、〈気〉にひっぱられる形で全身をめぐります。
ですから〈気〉のめぐりが悪くなると血のめぐりも悪くなります。

気化作用
(えいようさよう)

栄養素を豊富に含んだものであり、脈管内を流れて、全身の各器官にくまなく栄養を与えます。
ですから、血の不足は各器官の栄養不足状態を引き起こします。
症状としてはやせる、知覚の低下、爪がもろい、筋肉のけいれん、視力低下などさまざまです。


気化作用
(じじゅんさよう)

栄養するだけでなく、各器官を潤すのも血の働きです。

血の不足は滋潤不足をまねき、皮膚の乾燥口のかわきドライアイなどの乾燥症状をあらわすようになります。


気化作用
(しんしのぶっしつてききそ)

西洋医学の血液にはない考えです。
精神活動でも血は物質的な基礎になります。
それゆえ血が充実していると精神、情緒面でも安定しています。

血の不足が精神面であらわれると不安感不眠情緒不安定などの症状をあらわします。


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