水
(じん・ぼうこう)
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腎は生まれるときに父母から受け継いだ「先天の精」と、生まれた後飲食物から得られる「後天の精」を蓄えておくところです。

この腎精の充実によって人は成長、発育します。
先天的に腎精が弱いと歩くのが遅い、言葉が遅い、歯が生えるのが遅いなどの発育の遅れを表します。

反対に腎精が衰えるといわゆる老化現象が始まります。
例えば髪の毛が白くなる、耳の聞こえが悪くなる、足腰の衰えなどです。


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腎は全身の水液代謝を支配しています。
「肺」の粛降作用で降りてきた津液を尿として排泄させたり、再生できる津液を再び肺に戻す働きです。

この働きが失調すると不要な津液が尿に変化出来ず、尿量減少、むくみなどの症状があらわれます。


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二陰(にいん)とは前陰(外生殖器)と後陰(肛門)のことです。

前陰には排尿と生殖の働きがあり、後陰には大便を排泄する働きがあります。

腎が衰えると、排尿、性交、出産、排便に影響がでます。
例えば排尿困難頻尿尿もれ精液がもれ出る便秘脱糞不妊(男女とも)などです。



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生成された一定量の小便を貯めてたのち排泄させます。
膀胱の働きは腎により管理されています。



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